シェルって何?
◆ 解決方法 ◆
シェルとは、OS本体であるカーネルとの対話を実現するためのコマンドインタプリタ。
ユーザによる操作のすべてがシェルによって翻訳実行されるからOSを使用できる。
シェルは、csh系とsh系があるが、sh系のbashが主流であり、Linux標準である。
シェルは、シェルスクリプト以外にも以下の機能を実現するものである。
・標準入力/出力/エラー出力
・フィルタ
・リダイレクト
・パイプライン
・バックグランド処理
・メタキャラクタ (何か機能を持った記号のこと)
・ファイル名補完(ワイルドカードも)
・ヒストリ
・エイリアス
・シェルスクリプト
<標準入力>
通常は、キーボードからの入力のこと。
<標準出力>
通常は、ディスプレイ画面のこと。
<リダイレクト>
標準入力・標準出力をファイルやプリンタに切り替える機能のこと。
< 入力元
> 出力先
とすることで切り替えることができる。
<パイプライン>
フィルタの出力を他のフィルタの入力として使うことができる機能。
ex) lsの結果をmoreコマンドで表示する
ls -l | more
<バックグラウンド>
コマンドの実行後、すぐに他のコマンドを実行できるようにする機能。
通常は、コマンド実行終了まで待たされるフォアグランドプロセスである。
コマンドの最後に&を付与することで実行可能。
ex) makeをしている最中にすぐgrepでファイルを検索する。
$make &
$grep info*.txt
※本ブログの表示内容に付いては、以下を対象としています。
OS : Linux
Distribution : CentOS6 (RHEL系)
以上
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